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青少年支援を考えるシンポジウム

シンポジウムというより、第1部で登場した本県出身の津軽三味線奏者木乃下真市さんと奥さんの三味線奏者松橋礼香さんの前後半にわたる贅沢な三味線と民謡コンサートが素晴らしすぎました。一時間半にわたるコンサートが終わるとほとんどの皆さんが帰ってしまい、その後の青少年支援を考えるパネルディスカッションは寂しいものでしたが、コ―ディネ―タ―の安田さんがうまく仕切ってわずか40分で終わりました。青少年の自殺、いじめ、虐待等様々な問題があります。「つながる」ことが大切です❗

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近畿の高校女子バレーボール大会

今日は和歌山ビッグホエールで近畿のPL学園や相愛高校等強力チ―ムが集合して迫力ある試合が繰り広げられています。重量感あふれるスパイクにブロックが見れました❗

PLAY+STAYジュニアテニス教室

今年最初の和歌山ビッグウエ―ブでのPLAY+STAYジュニアテニス教室が、約50人の保育園児から小学校6年生までが参加してクラスごとにテニスを好きになってもらえるような工夫で賑やかに行われました。子どもたちはラケットにうまく当たるようになると純粋に喜んで、次から次へステップを踏んでくれます。6月には高松小学校と雑賀小学校で開催です❗

メ―デ―で賑わう和歌山城砂の丸広場

昨日久しぶりに暖かい陽射しが戻った砂の丸で盛大にメ―デ―が開催されました。和歌山城天守閣には鯉のぼりもはためいていました。初夏の雰囲気です❗

前川さんと寺脇さんの講演会

前川喜平前文部科学事務次官と元文科省官僚で京都造形芸術大学教授の寺脇研氏の講演会とディスカッションが県民文化会館大ホ―ルに約1500人が来場のもと開催されました。前川さんは「獣医学部新設が実質審査もないまま加計学園に認められたその過程が非常に不透明で、首相と常に一緒の秘書官が「首相案件」と言ったのは、直接首相から言われたとしか考えられない」と指摘しました。寺脇氏は、福田前財務事務次官のセクハラ疑惑で、「麻生大臣の『福田の人権はないのか』発言にあきれかえった。人権はもちろんあるが、公務員の人権は制限される。記者と対等の同じ人権があるとはバカなことを言う」と批判しました。道徳教科化も議論されました。「憲法と教育の危機」と題した講演会でしたが、若干僕とは異質な方向でしたが、森友・加計問題について厳しく論破されているのは痛快でした❗

南葵史談会「紀三井寺 物語」

久々の南葵史談会に遅れて出席させていただきました。弟の恩師小林護先生の紀三井寺についてのご講演でした。春子稲荷の由来のお話も聞けました。和歌山県の歴史について、いつも貴重なお話が聞けます☀

歌の慰問活動

インフルエンザの時期を外したため3ヶ月ぶりの老人ホ―ム慰問でした。3ヶ月経つと入所者の顔ぶれも若干変わっていたように思います。でも僕を覚えてくださっていた方もいらっしゃってうれしかったです。夜暑かったり、寒かったりでのどがおかしくなっていたのですが、意外とうまく声が出ました❗

中央分離帯周辺清掃

本日は月一回の清掃の日、この時期1ヶ月半くらい経過すると、とんでもないくらい分離帯周辺に雑草が繁茂します。これが育ってくると写真のように、ごみがたまる原因になります❗今日はほとんど草抜きに終始しました。

春のシャンソン ロビーコンサート

一昨日市民会館大ホ―ルロビーで「春のシャンソン ロビーコンサート~すみれの花咲く頃」が開催されました。春のうららかな気候の中、ゆったりとしたロビーで懐かしい曲を聞かせてもらうのもいいものです。歌の上手下手は別として生涯現役でたくさんの人の前でシャンソンを歌うこともしゃれてて素晴らしいことだと思います☀

第1回わかやま産業交流サロン

今回のわかやま産業交流サロンは、和歌山県出身の、株式会社経営共創基盤機構の冨山和彦代表取締役CEOの「AI時代の経営・働き方」でした。発想の転換で和歌山県のような中小企業こそこれからの時代を生き抜けるのだ、という期待感あるお話でした。

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